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2007-02-28

ぱわぱわ日記13・なぎさちゃんの涙

ぱわぱわの子たちは、対外試合を終えた後、よくチーム内で練習試合して遊びます。
一番多いのが、なぎさちゃん vs 朝比奈の組み合わせ。始めたばかりの頃は手も足も出ずに秒殺されてたなぎさちゃんも、この頃は随分粘れるようになってきてて、彼女の成長が実感できるのが嬉しい。
 
今日もそんな感じで練習試合してましたが……、
 
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なぎさ「……えい……」 逆エビっ!
 
グリさん「もっとしっかり体重かけて、絞って!」>なぎさちゃん
 
なぎさ「……うん」 ぎゅううう
朝比奈「い、痛てててて……こ、のぉっ……!」 力づくでふりほどきっ
なぎさ「あう……」 ころん
 
グリさん「すぐ起きて! 寝てちゃダメです」
 
なぎさ「……うん」 起き起き……
朝比奈「遅いっての!」
 
よたよた起きようとしたなぎさちゃんを掴まえて、覚えたてのSTFに持ち込む朝比奈。
 
朝比奈「おーら、お返しだ」 ギリギリギリ…
なぎさ「……ん~~~~~~っっ (><)」
 
耐えきれず、なぎさちゃんの手がマットをたたきました。
 
グリさん「――はい、それまでです」
 
 
 
朝比奈「ふぅ……。おい、大丈夫か?」>なぎさ
なぎさ「……痛いの……」 顔押さえて
朝比奈「そりゃー痛ぇだろうよ(^^;。どれ、見せてみろ」
 
ほっぺたに手をあてて、一応確認。特に問題はなかったようです。
そこにグリさんがタオル持ってきてくれて、
 
グリさん「惜しかったですねぇ。序盤の動きはすごく良かったんですけど」
なぎさ「うん……調子、よかった……」
グリさん「でも、そこをしのぎ切られたら、後が崩れちゃいましたね」(^^;
なぎさ「……ガタガタ……勝てると思ったのに……」
朝比奈「バーカ。んな簡単にとらせっかよ」 頭ぽん>なぎさ
なぎさ「……痛い」
朝比奈「ま、アレだ。大技受けた後あわてちまうから、続けてガンガンやられんだよ。そこで踏ん張れるようにならねぇと、上には勝てねーぞ」
なぎさ「……うん……」 こっくり
 
 
汗ふきつつ、反省会。
ふと、グリさんがカレンダーを見て思い出します。
 
グリさん「そういえば、明日から選手枠が1つ増えるんですよね?」
朝比奈「ん? ああ、そうだっけか」
グリさん「他所は5~6人いるチームも多いみたいですけど、うちも誰か新しく増えるんでしょうか?」
朝比奈「どうかなー。小鳥遊のやつはまだしばらく来られねぇだろ?」
グリさん「ええ。真鍋さんも獲得候補には挙がってるみたいですけど、まだ参戦するという話は聞きませんね」
なぎさ「……? 誰か来るの……?」
朝比奈「んー、まだわかんねぇけどな。……でも、もし新人が入ったら、お前も先輩だぞ?」(笑) つん>なぎさ
なぎさ「……先輩……」
グリさん「いろいろ教えてあげなきゃですね」(^^)>なぎさ
なぎさ「うん……教えてあげるの……」 こっくり
 
嬉しそうに頷くなぎさちゃん。そんな彼女を見て……、
 
朝比奈「……そっか。いつかオレたちが引退したら、こいつが大将になるんだよな……」
グリさん「そうですね……」
 
ちょっぴり遠い目になってしまう先輩2人。と、なぎさちゃん、それを聞きとがめて、
 
なぎさ「……引退?」
朝比奈「ん? こないだの放送で藤島たちが説明してたろ。観てなかったか?」
なぎさ「?」
グリさん「選手寿命のことですよ。私や朝比奈さんや市ヶ谷さんはプロスタートですから、寿命は白石さんの半分くらいなんです」
なぎさ「……半分……」
朝比奈「今、うちは全員同じくらいのペースで試合してっからな。その分、オレらのが先に寿命尽きちまうってわけだ」
なぎさ「…………」
グリさん「だから、いずれこのチームは白石さんが中心になるんですよ。頑張ってくださいね」
朝比奈「あんまりぽややんってしてっと、後輩連中に舐められるぞ?」(笑)
なぎさ「………………」
朝比奈「って、おい、どうした?」
 
なぎさ「……ダメ」
 
朝比奈「へ?」
グリさん「し、白石さん?」
 
なぎさ「……引退は……ダメ……」
 
朝比奈「い、いや……ダメって言われても……そういうシステムだし……」(汗)
なぎさ「…………いなくなるのは……ダメ……」
 
よく見ると、ちょっぴりなぎさちゃんの瞳が潤んでたりして……、
 
朝比奈「お、おーい、泣くなって……」
グリさん「ご、ごめんなさい、まだ当分先の話ですから……ね?」
なぎさ「………………」
朝比奈「なぁ、悪かったって~」 アセアセアセ
 
 
 
……そして。
うっかりなぎさちゃんを泣かせてしまった朝グリは、後からやってきて事情を聞いた市ヶ谷様にこっぴどく叱られたのでした(^^;。
 
市ヶ谷様「まったく、貴女方は! 後輩を不安がらせてどうしますの!」
朝比奈「いや、その……悪気は無かったんだけどよ……」
市ヶ谷様「当っっ然ですわ! 悪気があってそんなこと吹き込んだ日には、無限ビューティボムですわよ。だいたい山本まで一緒になって何ですの!」
グリさん「すみません、気が回りませんでした……」
市ヶ谷様「まったく……」 くどくどくど……  (笑)

 
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あれ、練習試合のこと書くつもりだったのに、なんでこういう流れに?
 
 
 
P.S.WEB拍手押してくださった方々&コメント下さった方々、ありがとうございました。
 
>星に伸ばした手に残る砂の数の物語。サバイバーリプレイ本編も楽しみにしております。
ありがとうございます(__)。最近はすっかり愛ばかりで、サバイバーリプレイの方が止まってしまっておりますが、自分的にはあくまで向こうの方がメインのつもりなので、そろそろ続きをなんとかしたいところですね。まずは中途で止まってる初期メンバー入門小説を書き上げねば、かな。
 
 
>はじめまして,うらのあと申します,川柳コメントありがとうございました♪ミクシィでレッスル中心で色々やっていますので気が向きましたらお気軽に遊びに来てください♪では失礼します。
いらっしゃいませ(^^)。あの川柳は、その光景がすっと浮かぶのでお気に入りです~♪ mixiの方も拝見させていただきました。うちもブログ作る前は、mixiでせっせとプレイ日記書いたなぁと懐かしくなったり。ではでは、今後ともよろしくお願いいたしますね。
 
 
>ゆうやみです。中古が全然無いので今更ながら新品で買いました。徹夜続きでヤバいです。システム自体は実にシンプルですが、プレイヤーの想像ありきで面白いですね。ではでは。
おお、表サイトの方からいらっしゃいませ(笑)。他の知人も似たようなことを言っていましたので、ユーザーさんのキープ率が高いのかもしれませんね。徹夜でハマッてくださってるみたいで嬉しいです。そうなんです、普通にプレイしてるだけで頭の中にどんどんストーリーができていくのが楽しくて。いつか、ゆうやみさんの団体のお話も聞かせてくださいね。これからもよろしくお願いします。

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