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2007-04-18

ぱわぱわ日記15・ゲスト襲来……というか拉致というか(汗)

えとえと、骨折前に書きかけてたぱわぱわネタです。
何分1ヶ月近く経ってしまったので、ネタ中の出来事が古くなっちゃってますが(^^;、よろしければご覧くださいませ。
かなり長くなりましたので、「続きを読む」からどうぞ……。

 

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いつも通り、試合後の自由時間を楽しんでる『ぱわぱわがーるず』。
夕方になって、買い出しに行ってたグリさんとなぎさちゃんが帰ってきました。その音を聞きつけて、部屋から出てきた朝比奈、

朝比奈「おう、お帰り。って、――――――神田?」

2人の後ろには、何故か、所在なさげに立ってる『ゴッドシスターズ』様の神田さんの姿がありました。

朝比奈「どうしたんだよ。どっかで会ったのか?」
グリさん「それが、その……会ったというか、拾ったというか……」(^^;
朝比奈「?」
グリさん「スーパーを出て歩いていたら、いきなり空から神田さんが降ってきたんです」
朝比奈「――はぁ?  降ってって……いったい何があったんだ?」>神田
神田さん「その……」
 
こんなこと
があったそうです(笑)。
神田さんがぽつぽつと説明し、ようやくなんでそんなことになったのかはわかりましたが……、

朝比奈「はぁん。なるほどねぇ。ま、あの2人に極められたらたまったもんじゃねぇよな」
グリさん「凄いですよね、龍子さん。私たちじゃとてもそんなには飛ばせませんよ」
朝比奈「まったくだ。――だけどよ、飛んできた理由はわかったけど、なんでここに連れてきたんだ?」
グリさん「最初はあちらの合宿所までお送りしようと思ったんです。けど……白石さんが神田さんになついちゃって……」
 
見ると、なぎさちゃんはしっかりと神田さんの腕を掴んでます。2人を見上げて、

なぎさ「……飼って、いい……?」
朝比奈「へ」
なぎさ「……いい……?」
朝比奈「い、いや、そりゃまずいだろ。捨て犬じゃねぇんだから」
なぎさ「……いい……?」
朝比奈「ダメだっての」
なぎさ「…………」
朝比奈「…………」
なぎさ「………………飼う」
朝比奈「人の話聞く気ねぇだろお前!(^^;  神田も何とか言えって。でかい図体して、こいつに引き摺られてくんなよ」>神田さん
神田さん「だが……手を離したら泣きそうだった……」 オロオロ
朝比奈「(^^; (ほんと、人がいいよなコイツ)」
なぎさ「……こっち」 ぐいぐい>神田さん
朝比奈「こらっ! ダーメーだってんだろ! さっさと元の場所に返してこい」
グリさん「……朝比奈さんも、捨て犬じゃないんですから」 (^^;
朝比奈「あ(汗)。――てか、だいたい、お前がちゃんと止めろよ。あっちのボスにバレたらやっかいなことになるぞ」>グリ
グリさん「あ、それならもうあちらはご存じです」
朝比奈「は?」
なぎさ「……これ」

と、何故か神田さんの首にぶら下がってた札を持ち上げるなぎさちゃん。そこには
 
『お持ち帰りしてあげてください。是非なぎさの遊び相手に・・・ 注:デスバレーは3発まで』の文字が……。(こちらの拍手コメント参照)

朝比奈「……なんだこりゃ」
グリさん「よくわかりませんけれど(^^;。でも、あちらのボスの承認はいただいてるみたいですよ」
朝比奈「承認ったって、これ、ちょっと遊び相手に貸してくれるだけのつもりだろ? 白石のやつ、ずっとこっちに拉致る気まんまんじゃねぇか」
なぎさ「……後輩にするの……」
朝&グリ「え?」

思わずなぎさちゃんを見る2人。
なぎさちゃん、神田さんの腕をしっかり掴んだまま、じーっと2人を見上げて、

なぎさ「……後輩にして……いろいろ教えるの……」

朝比奈「…………」
グリさん「…………」

なぎさ「…………」 ぎゅう>神田さんの腕
神田さん「…………」 オロオロ

しばし流れる沈黙。やがて朝比奈、ため息をついて、

朝比奈「――山本。後はまかせた」 ぽん>グリさんの肩
グリさん「え? え、ええっ!?(^^; まかせたって、ズルいですよ朝比奈さん~」
朝比奈「苦手なんだよこーいうの。こないだ泣かせたばっかだしさ……」
グリさん「そんな、私だって得意なわけ無いじゃないですか」 (^^;
なぎさ「一緒に、練習しよ……」 ずりずり>神田さん
神田さん「あ……」 引き摺られ
グリさん「ちょ、ちょっと待ってください白石さん。とにかく話をしましょう?」
なぎさ「……上層部の許可はとってある……」
グリさん「なに、刑事ドラマみたいな台詞を言ってるんですかーっ(^^;」 

 

なんか、これどうやって収拾つけるんだよな騒ぎになってきましたが。――と、そこに。

市ヶ谷様「ええい、うるさいですわ!」

声に皆が振り向くと、ドアのところに女王様が仁王立ちしておられました。

市ヶ谷様「何事ですのいったい! 騒がしくて、落ちついて音楽も聴けませんわ」
朝比奈「あ……わりぃ……」

ぷりぷりしてた市ヶ谷様ですが、ようやく神田さんに気がついて。

市ヶ谷様「……あら。なぜ他の軍団の人が、ここにいますの?」
グリさん「実は、かくかくしかじかで……」

事情説明をするグリさん。
一通りの話を聞いた市ヶ谷様は、しかしあわてもせず、悠然としたものでした。

市ヶ谷様「そうでしたの。ならば、うちに入れてあげれば良いじゃありませんの」
神田さん「……!」 冷や汗だらだら
なぎさ「……うん」

朝比奈「ちょ、ちょっと待てって、市ヶ谷!」
市ヶ谷様「なんですの?」
朝比奈「そーいうわけにゃいかねぇだろ!? 他のフリーな神田ならともかく、こいつは『ゴッドシスターズ』に籍があんだぞ? 『愛』のシステムに移籍は無ぇんだからよ」
市ヶ谷様「オーッホッホッホッ! そんなこと、サクセスにシステムを変えさせれば済むことですわ!」
朝比奈「…………言い切ったなおい……」(汗)
グリさん「ほんとにやりそうだから怖いですよね……」(汗)

なぎさ「♪」

大将を味方につけて、嬉しそうななぎさちゃん。その隣で当の神田さんは、このまま強引に移籍させられてしまうんだろうかとオロオロしてます。

が、そんななぎさちゃんに向かって市ヶ谷様、

市ヶ谷様「――でも、無償でというわけにもいきませんわね」

なぎさ「?」
市ヶ谷様「あちらのボスが手をかけて育てた選手をいただくのですもの、こちらもそれなりの代償を支払う必要があるんじゃありません?」
なぎさ「代償……?」
市ヶ谷様「そうですわ。たとえば、こちらからも代わりの選手を出してトレードするとか――――交換要員はそこの男女が妥当かしら」>朝比奈見て

朝比奈「…………はぁ!?
グリさん「えええっ!!」
なぎさ「――――!!」

神田さん「……」 オロオロ、オロオロ

市ヶ谷様「彼女の代わりになるかどうかは疑問ですけれど、このくらいはしなければあちらのボスに申し訳たちませんでしょう? ――さ、おいでなさい」>朝比奈の腕掴んで
朝比奈「ちょ、おいっ! 何言ってんだ、市ヶ谷! マジかよ!」

あせって騒ぐ朝比奈ですけど、市ヶ谷様にはかなわず、ずりずりと引き摺られていきます。と、もう片方の腕を、ぎゅっと掴む手がありました。

朝比奈「……?」
なぎさ「……ダメ……」

見上げるなぎさちゃん。その彼女を見下ろし、市ヶ谷様、

市ヶ谷様「両方はとれませんわよ」
なぎさ「………………」

朝比奈「…………」 滝汗
神田さん「…………」 オロオロオロ

市ヶ谷様「どちらか1人になさい。貴女が欲しいのはどっちですの?」 びしぃ!

なぎさ「………………」

しばらく考えこんだなぎさちゃん、――――――なが~~~~い沈黙の末に、そっと神田さんの腕を放しました……。 

 

ほっと安堵のため息をつく朝比奈、グリさん、神田さんの3人。

市ヶ谷様「では、決まりですわね。……山本!」
グリさん「は、はいっ!」
市ヶ谷様「これも何かの縁ですわ、とっておきのお茶とお菓子でおもてなししてお返ししなさい。――後であちらに『ろくなもてなしも受けなかった』と伝えられては、この市ヶ谷の名折れですわ」
グリ「はい(^^;」

そう言って、お部屋に戻ろうとする市ヶ谷様。その彼女を追いかけて、朝比奈、こそこそと、

朝比奈「市ヶ谷、お前なぁ……もし白石が神田選んだらどうするつもりだったんだよ」 コソコソ>市ヶ谷様
市ヶ谷様「あら。貴女、そんなに自信がありませんの?」
朝比奈「……ぅ……」

不敵に笑い、市ヶ谷様はご自分のお部屋へお帰りになりました。 

 
 

そして。
その後、神田さんはしばらくジムでなぎさちゃんの遊び相手をさせられた後(デスバレーは2発で我慢したようです(笑)>なぎさ)、リビングで朝グリとお茶を飲み、グリさんが焼いたクッキーを手土産に持って、『ゴッドシスターズ』へ帰っていったのでした――――。

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……てな感じです~。
ともさん、神田さん出演許可くださってありがとうございました。書き上げるまでに時間かかってしまってすみません(__)。(神田さんのイメージとか、これでよろしかったでしょうか) 

 
 

P.S.WEB拍手押してくださった方々&コメント下さった方、ありがとうございました。

>復活おめでとうございます。
>リハビリなど大変だとは思いますが無理をなさらずにじっくり直してくださいね。 ぷいにゅ
ありがとうございます。おかげさまで、ギプスとれた直後よりは随分調子良くなってきています♪ なんか、キーボード叩くのが思ったより、手首に負担はかからず、指動かす訓練になるので、ちょうどいいリハビリになってるっぽい(笑)。
でも無理して逆戻りしたら元も子もないので、少しずつ様子見しつつ頑張りますね。

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